家政婦は見た!(いえ、そのドラマ、実際に見たことはないんですが…)

猫ってよく、こんな風に“家政婦”になりますよね。
本来の意味の“家政婦”になって、家事を手伝ってくれたらいいのに(笑)。

これは、ケージの中に設置してある箱の中に入っているところです。
サミっちはウチにきた当初、がっちゃんや家の中に少しずつ慣らすためにケージ暮らしをしていました。その後だんだんとケージから出ている時間が長くなり、今ではすっかり家の中を自由に闊歩しています。
ずいぶん前からもう、人間の外出時にも、ケージに閉じ込めなくても安心して出かけられるようになりました。
唯一、エサの時間だけケージの中に入ってもらいます(がっちゃんとはエサの種類が違うので、お互いのエサを食べないように)。その際は、いつも嫌がらずに自分からケージの中に入っていきます。
が、たまーに、何を思ったのか突然、エサの時間でもないのにこうやって自らケージの中に入り箱の中で寛いでいるときがあるんですよ。お気に入りの寝床のひとつ、というほど頻繁ではなく、ホントにたまーに。
ちなみに、この箱は2代目。
初代の箱(成長したので、もう入れません)は、
サミっちの成長記録(2008/10/16)でご覧いただけます。
「サミっちの成長記録」は、別名「箱の破壊記録(by しまねこさん)」。箱が見事にボロボロなっていく様も見られますよ~。
「仲良くしてねっ!うちの猫たち。」の、オイデPaPaさんちのオイデさんは、自分のベッドのダンボール箱は決して破壊しないそうです。エライですねぇ。
ウチの子たちは、サミっちは上記のとおりだし、がっちゃんも平気でガジガジします。その昔、ガジガジでボロボロになったダンボール箱を、どこまでいくか放置しておいたら、最後には箱ではなく完全に平面になってしまったこともありました。
◇前の記事で紹介した「スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!」について。ご指摘があったので少し書かせていただきます。
私は、ただただ単純に、生命力の強さに感動し衝撃を受けたので紹介しました。
が、最後にこの実験を皆に勧めていることに関しては、確かに賛成しかねます。
普段、犬・猫に関しては「人間の都合で、無闇に無責任に新しい命を誕生させるべきではない」と思っていますが、今回のうずらに関してはそこまで考えが至りませんでした。
実験で誕生したうずらは、学校で大切に飼われるか、実験をした人に個人的に大切に飼われるんだろうな、と勝手に解釈してました。
そうであることを願っています。
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