サミっちは、思いっきり知らんぷりしてますが。どうして、がっちゃんがサミっちを睨んでいるかというと・・・
がっちゃんが私の膝の上に乗ってくつろいでいたところ、サミっちがトコトコと寄ってきて、何の前ぶれもなく、いきなりがっちゃんの脚をガブッと噛んだのです!
それは怒るよねぇ~、がっちゃん。
がっちゃん、かなりムッとしてますが、サミっちは相変わらず、どこ吹く風。
がっちゃん:『皆さん、このコ、どう思う?』
(この後、がっちゃんは寛大な心で許してあげたようです。エライね!)
なんだか『うひゃひゃひゃ~』って声が聞こえてきそうで、好きなんですよね。
2本の牙が、妙にクッキリ!
ここは前記事の写真の右上のほうです。


ここまで、ほとんど微動だにしなかったがっちゃんですが、さすがに立ち上がりました。











